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エステ用語辞典(さ)
セラミド

セラミドについて

■セラミドって何?

皮膚の表面には、厚さ0.02mmの角質層があります。
セラミドは、その角質層の細胞と細胞の間を埋める物質(細胞間脂質)の約半分を占める主要成分です。

■セラミドの働き ・・・保湿とバリア・・・

セラミドは、新陳代謝の過程で作られる「細胞間脂質」で、約3%の水分を抱え込み、細胞と細胞を糊のようにつなぐ働きがあります。
つまり、肌から水分が逃げないように働いており、肌の保湿力の要となっているのです。
例えば肌からセラミドを除去してしまったら、ひどい乾燥肌になり、いくら保湿ローションやクリームを塗っても、その効果は長持ちしなくなります。
みずみずしくしっとりした肌には、セラミドが豊富にあり、NMFとともに角質層の潤いを保っています。

また、角質細胞の間に、セラミドが同じ向きに規則正しく配列することによってバリアの働きの元になります。
その働きが弱まってしまっているのがアトピー性皮膚炎の人。
アトピー性皮膚炎の人は、もともとセラミドが少ないという特徴があり、そのため、バリア機能が低下して、皮膚内部から外へ水分が失われやすく、皮膚が乾燥し抗原や化学物質が皮膚内に入りやすいのです。
抗原が表皮に侵入すると、アレルギー反応が起こり、皮膚に様々な炎症がおきてしまうのです。

  
■冬はセラミド不足!

一般的に、夏に比べて冬はセラミドの量が約6割に減ることがわかってきました。
季節的な要因だけではなく、年齢とともにセラミド不足になるということも判明しております。
  
赤ちゃんのようなプルプルの肌には、セラミドがたっぷりあるので何もつけなくても潤っていますが、冬の季節に加え年齢を重ねた?私たちの肌には、きちんとセラミドを補ってあげる必要があります。

  
■セラミド不足の対策

セラミド入りのスキンケア製品を使うことをオススメいたします。
この時期ドラッグストアに多く置いてあると思うのですが、セラミドの配合濃度が高いほど効果的です。
ですから、角質の荒れがひどいほど、濃度の高いセラミドを使った方が良いですね。
  
合成セラミドは、種類により活性が異なります。
人のセラミドと同じ構造を再現した‘活性型セラミド'が効果が高く、低濃度でもバリアの働きを補います。
  
  
■応急処置にセラミドを補給したら…。

角質層が乱れバリア機能が失われてしまったような肌には、セラミドを補給するのが最良の処置です。が、スキンケア商品に含まれるセラミドはたいてい1~2種類で、もともと人間の皮膚のセラミドは7種類ありますから、最終的には7種類すべてを作っていけるように、肌のセラミド合成力を高めたいものです。

 セラミド合成力をアップさせると注目されている成分
   *ライスパワーエキスNo.11
   *ユーカリエキス
   *ワイルドヤム

上記の成分を含むコスメは、肌の皮膚水分保持能力が改善したという結果が出ているようです。
セラミドの合成が盛んになると、肌の水分量が増えるのはもちろんですが、それに伴い、キメが整ってきます。
セラミドは、親水性と親油性の両方の性質を持つためか、オイリー肌の改善にもつながっているようです。

※乾燥肌に悩んでいる方、スキンケアをお試しになってください!
  お顔もボディーも共に良い結果が出ているようですよ!