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エステ用語辞典(は)
微弱電流

微弱電流

エステティックサロンで、エステティシャンが施術の中で手袋(よく見かけるのは黒い手袋)をして、お顔や体をトリートメントする時がありますが、受けられたことはありますか?

その手袋は、通常微弱電流が流れているものなのですが、様々な効果を促しています。
今日はその微弱電流についてお伝えします。

みなさんもご存知のように、人間の体にはもともと100μA~200μA(マイク ロアンペア)の微弱な電流が流れています。
これを生体電流といいます。
この生体電流は、エネルギーを起こす元であるATP(アデノシン3リン酸)という物質の生成や、たんぱく質の合成、心臓が動き常に呼吸をすること、人が手足を曲げたり伸ばしたりして身体を動かすこと、皮膚が細胞分裂して生まれ変わることなどに働きかけています。
つまり、私たちが生きている上で常に行っている成長、代謝、増殖作用、細胞分裂作用を促しています。

人間は、身体のそれぞれの器官で生体電流を発生し、皮膚の深部から肌の表面まで絶えず微量な電気バランスで流れ続けることにより、円滑な新陳代謝作用による肌機能も保たれているのです。
しかし、その自ら生体電流を発生する力はいつまでも続くわけではなく、様々な体調の変化や年齢を重ねるごとに弱まってきて良い電気バランスが保てなくなってきてしまいます。

このような状態が続くと、身体のなかでいろいろな機能が衰えはじめ、細胞の働きも衰え、よって筋肉の老化によってシワたるみなどの症状が出てきます。
いわゆる老化現象ですね。
つまり生体電流が弱まることによって、様々な損傷を自ら回復する力、自然治癒力を低下させてしまいます。

生体電流が年をとるごとに弱まるのであれば、外から補ってあげればどうなの? 

その通りで、この人間の生体電流に近い微弱電流を外側から与える事により、細胞レベルで組織を活性化させ、新陳代謝を促進し、自然治癒力を高めることができることは医療分野でも実証されております。
この微弱電流は、人体への負担が極めて少なく、皮膚細胞の活性化や血行促進、またリンパの流れをよくするなどの効果があり、また運動神経を刺激することにより筋力の上昇も促すことから、神経痛、筋肉痛、捻挫、骨折治療などにも対応されています。

美容器に使われている微弱電流は、ほとんど刺激を感じず、極めて安全なので、お肌の気になる部分に直接電流を与えることで効果的なスキンケアが行えます。
また、顔の筋肉には刺激による緊張状態を記憶するという特性がありますので、繰り返しお手入れをし、刺激を与えることにより肌のハリを保つ事ができるます。
老化が原因で起こるシミ・シワ・たるみなどが改善されるばかりでなく、むくみがとれ顔全体が引き締まるため、顔やせ効果にも最適です。

生体電流に近い波形で微弱電流を送り込む

衰えた細胞分裂活動を活発化させ、お肌の新陳代謝を促進する

シミ・シワ・たるみが改善され、ハリとつやのある引き締まった状態に戻します。

微弱電流を与えるトリートメントは、表皮のケアからさらに深く一歩進み、肌の内側から肌本来の健やかさを引き出し、一つ一つの細胞を活性化し、自然治癒力を高めながら若返りのお手伝いをするものといえます。
微弱電流の美容器はホームケア用として販売もされてはいますが、顔にはいくつものツボがあり、やはりプロの方にそのツボを押さえてトリートメントしてもらったほうが、確実に効果が期待できます。
また自分でやるのではなく人にケアーしてもらうことで筋肉の緊張が取れ、リラックスすることでより効果が出るということも大きく期待できる点です。
微弱電流を使ったエステコースは、上記のように様々な肌のトラブルに効果があるため、比較的取り入れているエステティックサロンは多いです。
最近肌にハリがないなーと悩んでいる方は、まずは一度体験してみて下さいね。